新型が出ても魅力はある!M1 MacBook Airを1年半使ってきて感じたこと【長期使用レビュー】

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先日、新型のM2チップを搭載したMacBook Airが発表、発売されました。

チップの世代が新しくなり、本体のデザインも一新されたため気になっている方も多いと思います。

しかし、前モデルのM1チップを搭載したMacBook Airも併売されています。

私はM1 MacBook Airを約1年半ほど使用していますが、十分に満足して使うことができています。

今回は実際に1年半、M1 MacBook Airを使ってみて良かったところと気になるところを紹介します。

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M1 MacBook Airの良かったところ

1年半、M1 MacBook Airを使ってみると、購入直後には見えなかった良かったところや気になるところが見えてきました。

まずは、M1 MacBook Airの良かったところを紹介します。

くさび型のデザイン

いきなりスペックではなくデザインの話ですが、M1 MacBook Airは手前になるほど細くなっていく、くさび型のデザインを採用しています。

一方で、M2 MacBook Airではデザインが変更され、フラットなデザインになりました。

くさび型のデザインは初代MacBook Airからずっと続いてきたデザインです。

デザインは好みが分かれますが、個人的にはこのくさび型のデザインが好きでM1 MacBook Airを選びました。

よもぎ
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スペックだけでなく、デザインも重要です!

また、少し傾斜ができるのでキーボードが打ちやすくなるという実用的なメリットもあります。

バッテリー駆動時間が長い

M1チップなど、Apple Silicon搭載のMacBookの一番のメリットはバッテリー駆動時間が非常に長いことです。

従来のIntel製のチップを搭載したMacBookは電力効率が悪く、長時間バッテリー環境での作業はできませんでした。

しかし、M1チップに変わったことによって、電力効率が劇的に改善されました。

Web閲覧や文書作成などの軽い作業はもちろん、画像編集や動画編集などの高負荷な作業でも長時間バッテリー環境で作業をすることができます。

バッテリー駆動時間が長く1日持つこともあるので、バッテリー残量をあまり気にする必要がありません。

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バッテリー残量を気にせず、どこでも作業ができます!

このバッテリー駆動時間が非常に長くなったのが、M1 MacBook Airの一番のメリットです。

パフォーマンスが高い

これもいろんな方が言われていることですが、M1チップは少ない消費電力でありながらパフォーマンスが非常に高いです。

エントリーモデルであるM1 MacBook Airでも、画像編集や動画編集などの高負荷な作業をサクサクとこなすことができます。

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M1チップは全てのIntel MacBookよりもスペックが高いです。

M1 Macが出た当初はアプリの対応状況が懸念されていましたが、今は有名なアプリはほぼユニバーサル対応し、M1チップのスペックを思いっきり発揮することができます。

また、スリープからの復帰やアプリの起動などもかなり高速です。

パフォーマンスが非常に高いのに消費電力が少なく長時間作業でき、M1 MacBook Airはこれまでのノートパソコンの概念をひっくり返しました。

スリープ復帰やアプリの起動が速い

パフォーマンスが高いことに関連しますが、M1 MacBook Airはスリープからの復帰やアプリの起動がかなり速いです。

特にスリープからの復帰は待っている時間が全くなく、まるでiPhoneやiPadを使っているのと同じ感覚で使うことができます。

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Intel製チップが入ったMacはスリープからの復帰に少し時間がかかりました。

また、アプリの起動もかなり速く、Intel製のチップが入ったMacだと数秒かかったアプリがM1チップだと一瞬で起動します。

スリープからの復帰やアプリの起動、そしてパフォーマンスとMacのあらゆる動作がM1チップになったことによって爆速になっています。

ハイレゾ音源が聴ける

MacBook Proでは公式で紹介されていますが、M1 MacBook Airでも内蔵のイヤホンジャックで96kHzのハイレゾ音源を聴くことができます。

M1 MacBook Air発売後にApple Musicがハイレゾに対応しました。

iPhoneやiPadでハイレゾを聞きたい場合は外付けのDACが必要でしたが、M1 MacBook Airでは不要で内蔵のイヤホンジャックで聴くことができます。

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また音質も良く、私が別で買ったUSB-CのDACよりもかなりいい音を鳴らしてくれます。

Intel Macでは、イヤホンジャック出力でのハイレゾ再生には対応していないみたいです。

ワイヤレスのイヤホンやヘッドホンが主流ですが、M1以降のMacは有線接続すればかなり高音質で音楽を楽しむことができます。

M1 MacBook Airの気になるところ

M1 MacBook Airは、長時間のバッテリー持続時間とハイパフォーマンスの両方を備えた、これまでの概念をひっくり返すようなMacBookです。

しかし、実際に使っていると気になってくるところも2つ出てきました。

ここからは、M1 MacBook Airの気になるところを紹介します。

ポートが使いにくい

MacBook Airのポート

これは購入したばかりの時も気になっていましたが、M1 MacBook Airは外部機器を接続するポートが使いにくいです。

M1 MacBook Airは本体の左側にUSB-Cポートが2つついています。

USB-Cポートしかないことやポートの数が少ないことは、USB-Cのハブを使うことで解決することができます。

一番気になるのは、ポートが本体の左側にしかないことです。

左側にしかないので、使っている場所によってはポートへのアクセスが悪く使いにくいです。

また、ポートの間隔も狭いので、先端が太いケーブルを接続してしまうと隣のポートに干渉してしまうことがあります。

USB-Cは2ポートでも問題ないので、本体の左右に1つずつ付けてほしかったなと感じています。

外部ディスプレイは1台まで

私は現在、M1 MacBook Airをメインマシンとして使用しています。

メインマシンとして使用していると、資料を見ながら文章を作るときなどに複数のディスプレイが欲しくなります。

しかし、M1 MacBook Airは外部ディスプレイの接続可能台数は1台のみです。

そのため、複数の外部ディスプレイを使ったマルチディスプレイ環境は、M1 MacBook Airでは作ることができません。

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複数の外部ディスプレイを接続するには、Mac miniかM1 Pro以上が必要です…。

一応、外部ディスプレイを1台接続した状態で、本体のディスプレイとSidecarを使ったiPadへの映像出力はできます。

しかし、この2つの映像出力だと外部ディスプレイに比べて画面が小さいため、少し見にくいです。

購入当時はサブマシンとして購入したので気がつきませんでしたが、メインマシンにして気がついたデメリットです。

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M2が出ても選ぶ価値はある!

今回は実際に1年半、M1 MacBook Airを使ってみて良かったところと気になるところを紹介してきました。

Intel製のチップからM1チップに移行したことによって、あらゆるスペックがかなり上がりました。

特にバッテリー駆動時間やパフォーマンスの向上が大きく、今までの概念をひっくり返すようなMacです。

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M1チップによって、Macは大幅に進化しました!

メリットが多いM1 MacBook Airですが、ポートが使いにくかったり、外部ディスプレイは1台までと気になるデメリットもあります。

しかし、これらのデメリットはM2チップを搭載したMacBook Airでも同じです。

新デザインは魅力的ですが、M1チップでもかなりのスペックを持っているためM2チップが出た今でもM1 MacBook Airを買う価値はあります。

M1 MacBook Airは発売から1年半経った今でもほとんどの人が満足できるスペックを持っているのにも関わらず、価格も安くコストパフォーマンスが高いMacBookです。

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