SOUNDPEATS UU2をレビュー|しっかり低音も出るイヤーカフ型イヤホン

耳をふさがないイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンは、装着感が軽く、外の音も自然に聞こえるのが魅力です。

しかし、カナル型と比べると低音が物足りなかったり、音が軽く感じたりする製品が多いのが現状です。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフは、12mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーとダイナミックEQによって、イヤーカフ型でもしっかりした低音を鳴らしてくれる製品です。

タッチ操作ではなく物理ボタンを採用しているのも、SOUNDPEATS UU2の特徴です。

今回は、イヤーカフ型のワイヤレスイヤホン、SOUNDPEATS UU2を紹介します。

【PR】SOUNDPEATS様(https://jp.soundpeats.com)より製品提供を受けて記事を作成しています。
記事の内容については一切指示されておらず、思ったことを率直に書いています。

SOUNDPEATS UU2のスペック

SOUNDPEATS UU2は、耳をふさがずに装着できるイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。

LDAC対応・Bluetooth 6.0・ケース込み42時間のバッテリーと、スペック面は手厚くまとまっています。

スペック
形状 イヤーカフ型
ドライバー 12mmデュアルマグネット
対応コーデック LDAC、AAC、SBC
Bluetooth 6.0
バッテリー駆動時間 本体10時間、ケース込み42時間
マルチポイント接続 対応(2台)
防水性能 IPX5
重量(片耳) 約5g
カラー ブラック、ブルー、ベージュ

ドライバーは12mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーで、イヤーカフ型としては大きめのサイズです。

コーデックはLDACにも対応し、ハイレゾワイヤレス認証も取得しています。

バッテリーは本体で10時間、ケース込みで42時間となっています。

よもぎ
よもぎ

バッテリー駆動時間が長いです!

耳に挟むブリッジ部分には、ニッケルチタン合金を採用されており、耳の形に合わせてしなる構造になっています。

Amazon販売ページにて、SOUNDPEATS UU2イヤーカフがさらに5%オフで購入できるクーポンコードを配布中。
Amazonの各種セールやクーポンとも併用可能です。

さらに5%OFFクーポンコード:ZOYUU201

利用期間:2026/08/21(月) ~ 2026/09/30(水) 23:59まで(JST)
通常価格:7,280円

SOUNDPEATS UU2の外観と使い方

SOUNDPEATS UU2のスペックを簡単に紹介してきました。

ここからは、SOUNDPEATS UU2の外観と使い方を紹介していきます。

外観

パッケージを開封すると、以下のものが入っています。

  • SOUNDPEATS UU2 本体
  • 充電ケーブル(USB-A to USB-C)
  • ユーザーガイド
  • ステッカー

充電ケースはマットな質感で、指紋がつきにくく質感が高いです。

背面には充電用のUSB-C端子があります。

ケース側面にはリセットなどで使用するボタンがついています。

蓋を開けると、SOUNDPEATS UU2 本体が出てきます。

ケースがマットなのに対して、イヤホン本体は光沢のある仕上げになっています。

重量は片耳で5gです。

使い方

ペアリングは簡単で、充電ケースの蓋を開けるとペアリングモードになります。

あとはiPhoneのBluetooth設定に表示される「SOUNDPEATS POP Clip2」をタップするだけで接続完了です。

製品名は「UU2イヤーカフ」ですが、Bluetooth上ではモデル名の「POP Clip2」で表示されます。

よもぎ
よもぎ

POP Clip2をタップすれば、問題なくペアリングできます。

操作は本体の物理ボタンで行います。ボタンは耳の裏側にあり、2本の指ではさんで押し込む方式です。

初期状態の操作は以下のとおりです。

操作 左イヤホン 右イヤホン
1回押す 音量ダウン 音量アップ
2回押す 再生・一時停止 再生・一時停止
3回押す 音声アシスタントの起動 音声アシスタントの起動
1.5秒長押し 前の曲へ戻る 次の曲へ進む

音量が左右のボタンに割り当てられているので、スマホを取り出さずに調整できるのが便利なポイントです。

これらの割り当ては、専用アプリ「SOUNDPEATS」から変更できます。

アプリではほかにも、イコライザー、ダイナミックEQ、プライバシーモードなどの設定が可能です。

SOUNDPEATS UU2を使ってみて感じたこと

ここまで、SOUNDPEATS UU2の外観と使い方を紹介してきました。

2週間ほど使ってみて一番良かったのは低音と物理ボタン、気になったのは音漏れ対策と装着検知まわりでした。

ここからは、SOUNDPEATS UU2を実際に使ってみて感じたことを紹介します。

イヤーカフ型としてはかなり音がいい

イヤーカフ型は耳をふさがない構造のため、どうしても低音が抜けてしまいます。

しかしSOUNDPEATS UU2は、イヤーカフ型として考えるとかなり音がいいです。特に低音は、この形状でここまで出るのかと感じました。

私はアプリのダイナミックEQを常時オンにして使っています。

イヤーカフ型とは思えないほど低音が強くなるので、ダイナミックEQをオンにした音の方が個人的には好みです。

よもぎ
よもぎ

ダイナミックEQをオンにすれば、イヤーカフ型でありながら満足できる音質で音楽を楽しめます!

同じイヤーカフ型のSOUNDPEATS Clip1と聴き比べても、SOUNDPEATS UU2の方が低音が強く出ます。

物理ボタンで確実に操作できる

SOUNDPEATS UU2はタッチ操作ではなく、物理ボタンを採用しています。

SOUNDPEATS Clip1はタッチ操作なのですが、タップしても反応しなかったり、イヤホンがずれてしまったりといった点がありました。

一方でSOUNDPEATS UU2は物理ボタンなので、押した感覚がはっきりあり、確実に操作できます。

よもぎ
よもぎ

個人的には物理ボタンの方が使いやすいと感じてます。

ボタンが耳の裏側にあって、指ではさんで押し込む構造なのもポイントです。

イヤホンの装着位置を直すために本体に触れても、誤って反応することがありません。

このタップ式ではなく、物理ボタンで操作するというのが地味ではありますが便利なポイントでした。

プライバシーモードで音漏れは抑えられる

オープンイヤー型を使ううえで気になるのが音漏れです。

私が普段使っている音量は40〜50%くらいなのですが、この音量で実際に周りの人に聞こえるのかを試してみました。

家族に近くにいてもらって確認したところ、プライバシーモードがオフの状態では「少し聞こえる」とのことでした。

一方でプライバシーモードをオンにして同じ音量で聞いてもらうと、「聞こえにくくなった」という反応でした。

この反応から音漏れ対策としては、しっかり機能しているのがわかります。

よもぎ
よもぎ

完全に音漏れを防ぐことはできませんが、抑えることはできます。

しかし、プライバシーモードを有効にすると、すべてのEQ設定が無効化されてしまいます。

SOUNDPEATS UU2の低音はダイナミックEQが使えるのが魅力ですが、プライバシーモードをオンにすると、使えなくなってしまいます。

静かな場所ではプライバシーモードをオン、家の中ではオフにするといった使い分けをする必要があると感じました。

ながら聴きで使える気軽さ

SOUNDPEATS UU2は、片耳5gと軽く、耳をはさむだけなので、長時間つけていても耳が痛くなることがありません。

また、イヤーカフ型で耳を塞がない構造のため、イヤホンをつけたまま家族と会話ができます。

カナル型イヤホンにも外音取り込みモードがありますが、マイクで拾った音を再生しているため、どうしても不自然を感じたり、しっかり聞こえないことがあります。

一方でイヤーカフ型は外の音がそのまま聞こえます。会話のたびにイヤホンを外す必要がないのは、家の中で使うときなどに便利です。

よもぎ
よもぎ

耳を塞がないので、外の音がそのまま聞こえるのがイヤーカフ型イヤホンのメリットです!

逆に、電車の中など周りがうるさい場所では音量を上げたくなるので、そこは音漏れを気にする必要があります。

左右を気にせず使える

SOUNDPEATS UU2には左右の区別がありません。

ケースにしまうときも、取り出して装着するときも、左右を確認しなくていいのは地味ながら便利です。

装着検知はない

SOUNDPEATS UU2には、イヤホンを外すと再生が止まる装着検知が搭載されていません。

片方だけ外して会話しても音楽は流れ続けるため、装着検知が当たり前になっているイヤホンと併用していると、再生を止め忘れることがあります。

よもぎ
よもぎ

実際に使用していて音楽を流しっぱなしだった、ということがありました。

ケースに戻せば再生は止まりますが、装着検知を搭載したイヤホンに慣れていると不便に感じることがあります。

iPhoneで使うときに知っておきたいこと

SOUNDPEATS UU2はLDACに対応しているのが特徴ですが、iPhoneではLDACを使えません。

iPhoneがLDACに対応していないためで、接続はAACになります。

アプリのLDACオン・オフ切り替えはAndroid版のみ表示されます。

しかし、SOUNDPEATS UU2はLDACを有効にすると、マルチポイント接続が使えなくなる仕様です。

よもぎ
よもぎ

LDACに対応していても、一部機能が使えなくなってしまう仕様です。

iPhoneは最初からAAC接続なので、この選択で悩む必要がありません。

マルチポイント等の全ての機能が使える状態です。

なお、専用アプリ「SOUNDPEATS」はiOSにも対応していて、イコライザーの調整もプライバシーモードの切り替えも問題なく行えます。

SOUNDPEATS Clip1との比較

同じSOUNDPEATSのイヤーカフ型として、SOUNDPEATS Clip1があります。

両方を使っているので、違いを表にまとめました。

項目 SOUNDPEATS UU2 SOUNDPEATS Clip1
ドライバー 12mmデュアルマグネット 12mmデュアルマグネット
対応コーデック LDAC、AAC、SBC LDAC、AAC、SBC
Bluetooth 6.0 5.4
バッテリー(本体) 10時間 8時間
バッテリー(ケース込み) 42時間 40時間
操作方法 物理ボタン タッチ操作
装着検知 なし あり
Dolby Audio 非対応 対応
重量(片耳) 約5g 約5g

個人的には音質と操作性は、SOUNDPEATS UU2の方が好みです。

低音を中心とした音質にはっきりと違いを感じ、物理ボタンで確実に操作できるのも便利な点です。

一方で、装着検知とDolby AudioはSOUNDPEATS Clip1にしかありません。

イヤホン本体のデザインも、マットなSOUNDPEATS Clip1の方が上だと感じています。

低音と操作性を重視するならSOUNDPEATS UU2、装着検知や質感まで含めた完成度で選ぶならSOUNDPEATS Clip1、という選び方になります。

SOUNDPEATS UU2はこんな人におすすめ!

  • イヤーカフ型でも低音をしっかり楽しみたい人
  • 家の中でながら聴きをすることが多い人
  • タッチ操作の反応にストレスを感じている人
  • 耳を塞がず、家族の声や外の音を聞いていたい人

SOUNDPEATS UU2は、ながら聴きをしながらも音質に妥協したくない人に向いている製品です。

特にイヤーカフ型でありながら低音がしっかり出るため、このような音が好みの人におすすめです。

よもぎ
よもぎ

イヤーカフ型でもしっかりとした低音を楽しめます!

一方で外を出歩く時間が長く、電車の中など周囲の音が大きい環境でも音楽に集中したい人には向いていません。

イヤーカフ型は耳を塞がず、周囲の音がしっかり聞こえるのが特徴のため、イヤホンをつけた状態でも家族の声などの外の音も聞きたい人に向いています。

Amazon販売ページにて、SOUNDPEATS UU2イヤーカフがさらに5%オフで購入できるクーポンコードを配布中。
Amazonの各種セールやクーポンとも併用可能です。

さらに5%OFFクーポンコード:ZOYUU201

利用期間:2026/08/21(月) ~ 2026/09/30(水) 23:59まで(JST)
通常価格:7,280円

スポンサーリンク

イヤーカフ型でも低音に妥協しない

今回は、イヤーカフ型のワイヤレスイヤホン、SOUNDPEATS UU2を紹介してきました。

イヤーカフ型としてはかなりしっかりした低音が出るのが、SOUNDPEATS UU2の一番の魅力です。

また、物理ボタンで操作を行うため、確実に操作できるのも地味ながら便利なポイントです。

よもぎ
よもぎ

ダイナミックEQでしっかりとした低音が出るのが特徴です!

一方で装着検知がない点と、プライバシーモードをオンにするとダイナミックEQが切れてしまう点は惜しいところです。

ここが気にならない使い方なら、ながら聴き用として完成度の高い一台です。

ながら聴き用のイヤホンが欲しいけど音質も妥協したくない人は、ぜひチェックしてみてください。

Amazon販売ページにて、SOUNDPEATS UU2イヤーカフがさらに5%オフで購入できるクーポンコードを配布中。
Amazonの各種セールやクーポンとも併用可能です。

さらに5%OFFクーポンコード:ZOYUU201

利用期間:2026/08/21(月) ~ 2026/09/30(水) 23:59まで(JST)
通常価格:7,280円

コメント

タイトルとURLをコピーしました