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SOUNDPEATS GoFree2をレビュー!ながら聴きに最適なオープンイヤーイヤホン

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最近のワイヤレスイヤホンはノイズキャンセリングを搭載していて、周りの音をシャットアウトしてくれます。

また、ノイズキャンセリング搭載のイヤホンは、逆に外の音もしっかりと聞こえるモードも搭載していることが多いです。

しかし、外部音取り込みモードを搭載しているイヤホンでも、音がこもっていたりと、違和感を感じることが多いです。

SOUNDPEATS GoFree2は、耳を塞がないタイプのイヤホンなので、自然な音で周囲の音を聴きながら音楽を楽しむことが可能です。

今回は、SOUNDPEATS GoFree2を紹介します。

【PR】SOUNDPEATS様(https://jp.soundpeats.com)より製品提供を受けて記事を作成しています。
記事の内容については一切指示されておらず、思ったことを率直に書いています。

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SOUNDPEATS GoFree2をレビュー!

まずは、SOUNDPEATS GoFree2がどういった製品なのか、実際に使ってみて感じたことを踏まえて簡単に紹介します。

SOUNDPEATS GoFree2はながら聴きに最適なイヤホン!
イヤーフックがついていて、本体も軽いため、長時間の使用に向いている。

SOUNDPEATS GoFree2は、耳を塞がないのが特徴のワイヤレスイヤホンです。

耳を塞がないことによって、外の音もしっかりと聞きながら音楽も楽しむことができます。m

よもぎ
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耳を塞がない、オープンイヤータイプのイヤホンです!

また、イヤーフックがついているのも大きな特徴です。

イヤーフックがついていることによって、多少激しい動きをしても落ちる心配がないため、運動時に使用するイヤホンとしても向いています。

しかし、ケースが大きく、ポケットに入れて持ち運ぶといった使い方ができないのが少し気になるところです。

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5%OFFクーポンコード:GoFree2Z648
※ 販売ページクーポンの併用は可能です。
対象商品:SOUNDPEATS GoFree2
有効期限:2024/06/30 23:59JSTまで
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注意事項
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※ カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「GoFree2Z648」をご入力ください。
※ クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。
※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。
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SOUNDPEATS GoFree2の外観と使い方

SOUNDPEATS GoFree2がどういった製品なのか、簡単に紹介してきました。

ここからは、SOUNDPEATS GoFree2の外観と使い方を紹介していきます。

外観

パッケージにはSOUNDPEATS GoFree2の画像やハイレゾ、LDACに対応していることが書かれています。

開封すると以下のものが入っています。

  • SOUNDPEATS GoFree2 本体
  • ユーザーガイド

SOUNDPEATS GoFree2は、光沢のあるブラックのケースです。

背面を見てみると、充電用のUSB-C端子がついています。

ケースを開けると、SOUNDPEATS GoFree2本体が出てきます。

本体の形状は以下の通りで、イヤーフックがついているのが大きな特徴です。

イヤーフックがついていることによって、イヤホン装着中に激しい動きをしても、落ちにくいのがメリットです。

使い方

ペアリング方法は簡単で、本体裏面についている絶縁シートを剥がして、一度ケースに戻します。

ケースから取り出すと、自動でペアリングモードになります。

Bluetoothの設定画面を開き、「SOUNDPEATS GoFree2」をタップすればペアリング完了です。

SOUNDPEATS GoFree2は、イヤホン単体で様々な操作をすることができます。

  • 右をタップ・・・音量上げ
  • 左をタップ・・・音量下げ
  • 左右どちらかを2回タップ・・・再生停止
  • 右を1.5秒長押し・・・曲送り
  • 左を1.5秒長押し・・・曲戻し
  • 右を3回タップ・・・音声アシスタント起動
  • 左を3回タップ・・・ゲームモード切り替え
  • 左右どちらかを10秒長押し・・・電源オフ
よもぎ
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イヤホン単体で、ここまで操作できます!

基本的な再生停止はもちろん、音量調整までSOUNDPEATS GoFree2単体で行うことができます。

SOUNDPEATS GoFree2の良かったところ

SOUNDPEATS GoFree2の外観や使い方を紹介してきました。

ここからは、SOUNDPEATS GoFree2を実際に使ってみて、良かったところを紹介します。

耳を塞がないで使える

SOUNDPEATS GoFree2の一番の特徴であり、メリットであるのが、耳を塞がないで使用できることです。

耳を塞がないイヤホンのため、外の音もしっかりと聞きながら音楽を楽しむことができます。

例えば、家の中で使用していて家族に話しかけられたとしても、違和感なく聞き取ることができ、会話をすることができます。

よもぎ
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イヤホンをつけたままでも、聞き返すことなく会話ができます!

また、外で使用しているときも、外の音が自然に聞こえるため安全です。

耳を塞がないで、外の音を聞きながら音楽を楽しめるのが、SOUNDPEATS GoFree2の一番のメリットです。

イヤーフックで落ちる心配がない

SOUNDPEATS GoFree2は、イヤーフックがついているため落ちる心配が少ないです。

一般的なオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンは、耳に引っ掛けているだけのことが多いため、激しい運動などをすると落ちてしまうことがあります。

しかし、SOUNDPEATS GoFree2はイヤーフックがついているおかげ、オープンイヤー型でも安定して装着することができます。

よもぎ
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オープンイヤー型でも、外れてしまうことはほとんどありません!

そのため、運動などの激しい動きをするときでも落ちることは少ないです。

イヤーフックがついているオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンは他に少なく、大きなメリットとなります。

長時間使用していても耳が疲れない

実際にSOUNDPEATS GoFree2を使用して、長時間使用していても耳が疲れにくいと感じました。

オープンイヤー型というのもありますが、イヤーフックがついているのが大きいです。

イヤーフックがついているおかげで、耳にかかる負荷が分散され、長時間使用していても耳が痛くなりにくいです。

ちなみに重量は片耳9gで、合計で18gです。

耳を塞がないタイプのオープンイヤー型で、長時間使用していても耳が疲れにくいため、SOUNDPEATS GoFree2はながら聴きに最適なイヤホンだなと感じました。

バッテリー持ちがいい

SOUNDPEATS GoFree2は、バッテリー駆動時間が長いのも大きなメリットです。

イヤホン単体で最大9時間、ケース込みだと最大35時間と、かなりバッテリー持ちが長くなっています。

イヤホン単体で最大9時間も使用できるため、ほぼ1日つけっぱなしでもバッテリーが切れてしまうことがないです。

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1日使えるバッテリー持ちです!

また、ケース込みでは最大35時間使用できるため、1日や2日の外出では充電する必要がありません。

バッテリー持ちがいいもの、ながら聴きに最適なイヤホンだなと感じた理由の1つです。

イヤホン単体で操作できることが多い

SOUNDPEATS GoFree2は、イヤホン単体で様々な操作をすることができます。

再生停止や曲送り、曲戻しの操作はもちろん、音量調整までイヤホン単体で行うことが可能です。

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様々な操作がイヤホン単体でできます!

また、タッチセンサーの感度も高く、ほぼ確実に操作することができます。

イヤホン単体で操作できることが多いことによって、毎回スマホを取り出す必要がないのが大きなメリットです。

LDAC対応

SOUNDPEATS GoFree2は、LDACに対応しているのも製品の特徴の1つです。

LDACに対応していることによって、より解像度が高く、迫力ある音楽を楽しむことができます。

よもぎ
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解像度の高い音楽を楽しめます!

iPhoneは対応していないため、LDACで音楽を聴くためにはAndroidスマホが必要なのは注意が必要です。

SOUNDPEATS GoFree2の気になるところ

SOUNDPEATS GoFree2の良かったところを紹介してきました。

オープンイヤー型で外の音も自然に聞こえ、装着感も軽いのが特徴です。

ここからは、実際にSOUNDPEATS GoFree2を使っていて、気になったところを紹介します。

ケースが大きい

本体が大きいのもありますが、SOUNDPEATS GoFree2はケースが他のワイヤレスイヤホンと比べると大きめです。

比較対象として、AirPods Pro 第2世代のケースと並べてみると、以下のようなサイズ感となっています。

よもぎ
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AirPods Proのケースと比べると、かなり大きいです。

他のワイヤレスイヤホンと比べてケースが大きいため、ポケットに入れて持ち運ぶといった使い方は難しく、基本的にはカバンに入れて持ち運ぶことになります。

ケースが大きいと意外と嵩張るので、地味ながら気になるところです。

騒音の大きい環境では使えない

耳を塞がないタイプのイヤホンなので当たり前ではありますが、騒音の大きい環境ではイヤホンの音が聞こえにくいです。

特に電車の中では周りの音が大きいため、イヤホンの音を聞くことはほとんどできません。

耳を塞がないことで周りの音も聞きやすい設計になっていることから、ここは仕方がないことではあります。

また、オープンイヤー型なので、音量を大きくすると音漏れがしやすいのも注意が必要です。

装着時に操作してしまう

SOUNDPEATS GoFree2は、本体についているタッチセンサーを使って操作をします。

しかし、このタッチセンサーの感度が高いのもあり、装着時に音楽が再生されてしまうなど、勝手に操作してしまいます。

よもぎ
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知らない間に音量がかなり上がっていることがありました…。

本体のタッチセンサーを触ってしまうと操作してしまうので、装着するときはこのタッチセンサーに触らない必要があります。

値段が安いイヤホンなので難しいとは思いますが、耳につけているときだけ操作ができるようにしてほしかったなと感じました。

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ながら聴きに最適なイヤホン!

今回は、SOUNDPEATS GoFree2を紹介してきました。

SOUNDPEATS GoFree2は、耳を塞がないタイプのイヤホンで、外の音も自然な音で聞こえるのが特徴のイヤホンです。

イヤーフックがついていて装着感が軽いため、長時間使用していても疲れにくく、ながら聴きに最適なイヤホンとなっています。

よもぎ
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ながら聴きには最適なイヤホンです!

また、LDACにも対応しているため、対応しているスマホを持っているなら、より高音質で音楽を楽しむことができます。

長時間使用していても疲れにくい設計になっているため、ながら聴きなど、長時間使えるイヤホンを探している方はチェックしてみてください。

SOUNDPEATS様から、Amazonクーポンコードを発行していただきました!
購入する際は、ぜひご利用ください!

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5%OFFクーポンコード:GoFree2Z648
※ 販売ページクーポンの併用は可能です。
対象商品:SOUNDPEATS GoFree2
有効期限:2024/06/30 23:59JSTまで
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注意事項
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※ カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「GoFree2Z648」をご入力ください。
※ クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。
※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。
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