DIY天板に取り付ける!電動昇降デスクのFLEXISPOT E7をレビュー

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最近は在宅ワークやオンライン授業が多くなり、家での作業環境が重要になってきました。

電動昇降デスク使えば、自由に机の高さを調節することができ、立っての作業と座っての作業を繰り返すことができ、体への負担を軽減するできます。

しかし、既製品の電動昇降デスクだと、欲しいサイズの天板や木材がないことがありますよね。

FLEXISPOTはフレームのみでも販売しているので、天板を自作すれば好きなサイズと木材の電動昇降デスクを作ることが可能です。

今回はFLEXISPOT E7をDIY天板に取り付ける方法と、実際に使ってみて感じたことを紹介します。

この記事はFLEXISPOT様(https://flexispot.jp)より製品の提供を受けて作成しています。
記事の内容については一切指示されていないため、思ったことを率直に書いています。

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FLEXISPOT E7をDIY天板に取り付ける

FLEXISPOT E7は数あるFLEXISPOTの電動昇降デスクの中でも、上位クラスのモデルです。

早速、FLEXISPOT E7を必要なものとDIY天板に取り付ける方法、機能を紹介します。

必要なもの

FLEXISPOTは天板なしのフレームのみでも販売しているため、自分で作ったDIY天板につけることができます。

今回は横幅182cm、奥行き75cm、厚さ2.5cmのパイン集成材にワトコオイルで塗装した天板に取り付けていきます。

付属のネジでも取り付けることができますが、今回は以下の鬼目ナットを使ってFLEXISPOTを天板に取り付けました。

使った鬼目ナットとネジは以下の通りです。

  • 鬼目ナット M5 13mm(本体取り付け用) 12本
  • 鬼目ナット M4 10mm(リモコン取り付け用) 2本
  • 六角ネジ M5 20mm 4本
  • 六角ネジ M5 15mm 8本
  • 六角ネジ M4 15mm 2本

その他、必要なものは以下の通りです。

  • 天板
  • 電動ドライバー
  • 鉛筆
  • マスキングテープ

組み立ててDIY天板に取り付ける

FLEXISPOT E7は以下のダンボールに入って届きました。

この地点でもかなり重さを感じて持ち上げることができず、部屋までダンボールを引きずって運びました。

ダンボールを開封すると、FLEXISPOTのパーツがビッシリと入っています。

同梱されている組み立て説明書通りに、FLEXISPOTを組み立てていきます。

最初に天板に取り付けるフレームを組み立てていきます。

フレームの下に出っ張りがあるので、下にダンボールなどを敷くと作業がしやすいです。

次にフレームの長さを天板に合わせていきます。

FLEXISPOT E7の場合、幅200cmまでの天板なら使うことができるので、ほとんどの天板に取り付けることができます。

位置決めができたらネジを取り付ける箇所に鉛筆で印をつけ、鬼目ナットを埋め込むための下穴を開けていきます。

よもぎ
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天板を貫通しないように、鬼目ナットの長さに合わせてをドリルにマスキングテープを貼り付けるのがおすすめです!

下穴を開けたら、鬼目ナットを埋め込んでいきます。

よもぎ
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この時、木工用ボンドで補強する方もいますが、私は使いませんでした。

鬼目ナットの埋め込みが終わったら、再びFLEXISPOT本体の組み立てを行います。

フレームにモーターを取り付けます。

モーターを取り付けたら、その上に脚を取り付けていきます。

ここまでできたら、FLEXISPOT本体の組み立ては完了です。

ここからは、天板にFLEXISPOTを取り付けていきます。

左右のフレーム部分に、M5 15mmの六角ネジを左右に4本ずつ取り付けます。

次にACアダプターがある中心部分に、M5 20mmの六角ネジを4本取り付けます。

リモコンをM4 15mmの六角ネジを左右に2本取り付けます。

これで天板にFLEXISPOT本体を取り付ける作業は完了です。

中心にある電源に、左右のモーターとリモコンのケーブルを接続します。

最後にケーブルが見えないように、カバーをフレームに取り付けます。

ここまでできたら、組み上げたデスクをひっくり返して完成です。

よもぎ
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組み上げたデスクはかなり重いので2人以上でひっくり返してください。

FLEXISPOT E7の機能

DIY天板にFLEXISPOTを取り付けるにあたって必要なものと組み立て方を紹介してきました。

ここからはFLEXISPOT E7の機能を1つずつ紹介していきます。

昇降機能

電動昇降デスクなので当たり前ですが、FLEXISPOT E7の一番の目玉機能は昇降機能です。

取り付けたリモコンを使って、デスクを上げたり下げたりすることができます。

よもぎ
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この後紹介する機能も、ほとんどこのリモコンを使います!

リモコンの左側にある「 ↑ 」で上に、「 ↓ 」で下に天板が移動します。

メモリー設定

メモリー設定を使えばデスクの高さを記憶し、ワンタッチでその高さに昇降することができます。

記憶したい高さにしたら、リモコン左側の「 M 」ボタンをタッチします。

すると、画面に「 5- 」と表示されるので、表示された状態でリモコンの右側の記憶したいボタンをタッチします。

設定ができたら、そのボタンをタッチすると自動で設定した高さまで昇降します。

ロック

「 M 」ボタンを5秒以上長押しするとリモコンがロックされます。

リモコンがロックされている間は、どのボタンを押しても反応しなくなります。

ロック中は画面に「LOC」と表示され、右上が青色に点灯します。

再度ロックを解除するには同じように「 M 」ボタンを5秒以上長押しします。

意図しない時に手がリモコンに触れてしまっても、天板が動かなくなる便利な機能です。

障害物検知

障害物検知機能は天板を降下中に障害物があったら、自動で検出し降下を停止する機能です。

降下中に障害物を検知したら、天板の降下を停止して少し上に戻ります。

過信は禁物ですが、デスクの下にものがあるのに気づかずに降下させても、自動で止まってくれるため安心です。

FLEXISPOT E7を使ってみて良かったところ

FLEXISPOT E7をDIY天板に取り付ける上で必要なものと組み立て方、そして機能を紹介してきました。

メモリー機能など、便利な機能が用意されています。

ここからは実際にFLEXISPOT E7を使ってみて感じた良かったところ気になるところに分けて紹介していきます。

よもぎ
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まずは良かったところを5つ紹介します!

立っての作業と座っての作業を繰り返せる

今回のFLEXISPOT E7をはじめとして、電動昇降デスクの一番のメリットは立っての作業と座っての作業を「気軽に」繰り返せることでしょう。

手動式の昇降デスクもありますが、FLEXISPOT E7は電動式なので昇降する時はボタンを押すだけで簡単に高さを変えることができます。

よもぎ
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手動式の昇降デスクは、高さを変えるのが大変です…。

最近は長時間、座って作業をするのは体に良くないとよく言われています。

FLEXISPOT E7などの電動昇降デスクを使えば気軽に立って作業ができるので、体への負担も軽減されます。

また、ちょっと眠くなってきた時に立って作業をすると、目が覚めて集中して作業できます。

立っての作業と座っての作業を気軽に繰り返せるのが、FLEXISPOT E7の一番のメリットです。

ワンタッチで高さを変えられる

リモコンについているメモリー機能を使えば、記憶しておいた高さにワンタッチで切り替えることができます。

ワンタッチで高さを変えられるので、毎回自分の手で高さを調節する必要がありません。

よもぎ
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簡単に高さを変えられます!

FLEXISPOT E7のメモリー機能は最大で4つまで高さを記憶できるので、様々なシーンに合わせた高さを記憶することが可能です。

メモリー機能でワンタッチで高さを変えられるおかげで、より気軽に立っての作業と座っての作業を繰り返すことができます。

高さの微調整ができる

メモリー機能でワンタッチで高さを変えられますが、昇降ボタンで高さの微調整ができるのも大きなメリットです。

立って作業をしている時も座って作業をしている時も、長時間作業をしていると疲れてしまいます。

その時に、デスクの高さを少しだけ変えれば、首の角度を変えられたりと疲れを軽減することができます。

よもぎ
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少し高さを変えるだけでも、かなり違います。

また、一般的にはデスクの高さに合わせて、椅子の高さを変えていきます。

しかし、FLEXISPOT E7はデスクの高さを変えられるので、自分の座りやすい椅子の高さにデスクを合わせることができます。

この椅子の高さにデスクを合わせられるのも、昇降デスクのメリットです。

安定感がある

フレームがかなり重いのもあり、FLEXISPOT E7は非常に安定感があります。

自分の手で机をかなり揺すっても、ほとんど揺れることがありません。

しかし、立って作業をするときなど、高さを上げるほど揺れやすくなるので注意は必要です。

よもぎ
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座って作業をしているときは、デスクがびくともしません!

タイピング時などの作業中のデスクの揺れを気にしなくても良くなるのは、地味ですが大きなメリットです。

動作音が静か

モーターが2つ入っているのもあってか、FLEXISPOT E7の昇降時の動作音はかなり静かです。

Apple Watchのノイズアプリで、動作音を測定してみると50dB前後でした。

よもぎ
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思っていたよりもかなり静かです!

50dBというと、静かな事務所やエアコンの室外機くらいの音の大きさです。

動作音が小さいので周りの環境を気にすることなく、デスクの高さを変えることができます。

電動で重い天板とその上に乗っているものを持ち上げますが、動作音がかなり静かなのは大きなメリットです。

FLEXISPOT E7を使ってみて気になったところ

FLEXISPOT E7を使ってみて良かったところを5つ紹介してきました。

電動式なので気軽にデスクの高さを変えられたり、動作音が静かだったりとメリットが多い製品です。

しかし、使ってくうちに気になってくるところも出てきました。

ここからはFLEXISPOT E7を使ってみて気になったところを3つ紹介します。

重い

FLEXISPOT E7を使ってみて一番気になったことは、本体がとにかく重いことです。

デスクがかなり重くなってしまうので、組み立てる時やデスクを移動する時はかなり大変です。

特に、組み立てる時は2人以上で行わないと、完成したデスクをひっくり返す時などはかなり危なくなってしまいます。

よもぎ
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組み立ては2人以上で行うのをおすすめします。

完成した後も部屋の模様替えなどで、デスクを移動する時はかなり大変です。

この重さのおかげで安定感があるのだとは思いますが、重くて移動などがしにくくなってしまうのは気になる点です。

配線には工夫が必要

電動昇降デスクはデスクの高さが上がったり下がったりするので、配線には工夫が必要です。

床に電源タップがあるとデスクを上げた時にケーブルが引っ張られてしまい、ケーブルが抜けてしまったり引っかかってしまったりと危なくなってしまいます。

そのため、昇降デスクを使う場合はケーブルの長さを同じにしてまとめるか、天板裏にケーブルトレーを使う必要があります。

よもぎ
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配線には工夫が必要になってしまいます。

私は天板の裏に以下のケーブルトレーを取り付けて、この中に電源タップやケーブルを入れています。

通常のデスクとは違い配線が難しくなってしまうのも、電動昇降デスクのデメリットです。

リモコンは黒一色のみ

細かい点ですが、FLEXISPOT E7のカラーはホワイトとブラックが用意されていますが、どちらを選んでもリモコンは黒です。

よもぎ
よもぎ

私はホワイトのフレームを送ってもらいましたが、リモコンの色はブラックと同じく黒でした。

リモコンは一色しかなく、ホワイトを選んでもリモコンは黒になってしまいます。

デスク周りをなるべくホワイトで統一したい方は注意が必要です。

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DIY天板にも取り付けられる電動昇降デスク!

今回はFLEXISPOT E7をDIY天板に取り付ける方法と、実際に使ってみて感じたことを紹介してきました。

FLEXISPOT E7はモーターを2つ搭載しているため、昇降速度が速く、動作音が静かなのが特徴の電動昇降デスクです。

よもぎ
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特に動作音が静かなのは大きなメリットです!

また、FLEXISPOTはフレームのみの販売もされているので、好きな天板に取り付けることができます。

天板をDIYすれば、好きな大きさや木材で天板を作ることができます。

電動昇降デスクはメリットが多いので、天板をDIYした方はFLEXISPOTを取り付けてみてはいかがでしょうか。

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