iPhone 17eとiPhone 17の違いを比較|3万円の差で何が変わる?

iPhone 17eが発売され、新しいiPhoneの購入を検討している方は多いのではないでしょうか。

iPhone 17eは99,800円から、iPhone 17は129,800円からと、同じ256GBモデルで約3万円の価格差があります。

同じA19チップを搭載しているだけに、「3万円多く出してiPhone 17にする意味はあるのか」と悩みますよね。

結論から言うと、余裕があるならiPhone 17がおすすめです。iPhone 17はほぼProと言えるスペックを持っており、長期的に見て満足度の高い1台になります。

今回は、iPhone 17eとiPhone 17の違いを詳しく比較し、どちらを買うべきかを紹介します。

iPhone 17eとiPhone 17のスペック比較

まずは、iPhone 17eとiPhone 17の主要なスペックを一覧で紹介します。

項目 iPhone 17e iPhone 17
価格(256GB) 99,800円 129,800円
価格(512GB) 134,800円 164,800円
チップ A19(GPUは4コア) A19(GPUは5コア)
ディスプレイ 6.1インチ OLED 6.3インチ OLED
リフレッシュレート 60Hz 120Hz(ProMotion)
常時表示ディスプレイ 非対応 対応
ノッチ / Dynamic Island ノッチ Dynamic Island
メインカメラ 48MP Fusion 48MP Fusion
超広角カメラ なし 48MP Fusion
インカメラ 12MP 18MP センターフレーム
手ブレ補正 光学式 センサーシフト光学式
MagSafe充電 最大15W 最大25W
バッテリー(ビデオ再生) 最大26時間 最大30時間
Wi-Fi Wi-Fi 6 Wi-Fi 7
SIM eSIMのみ eSIMのみ
防水 IP68 IP68

チップ・ストレージ容量・防水性能は同じですが、ディスプレイ・カメラ・バッテリーなど日常的に体感する部分で差があります。

よもぎ
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共通する部分も大きいですが、違いは大きいです。

iPhone 17eとiPhone 17の違い

iPhone 17eとiPhone 17の違いを細かく紹介していきます。

ディスプレイ|120Hz ProMotionと常時表示の差が大きい

個人的に、一番大きな違いだと感じているのがディスプレイです。

iPhone 17は最大120HzのProMotionテクノロジーに対応しています。スクロールやアニメーションがとにかく滑らかで、一度体験すると60Hzには戻れなくなる人も多いはずです。

特に大きいのが、常時表示ディスプレイに対応していることです。

ロック画面の状態でも時計や通知が常に表示されるため、iPhoneを手に取らなくても情報を確認できます。

通知の見逃しも減り、日常的な便利さが大きく変わるポイントです。

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iPhoneを触らなくても通知がきているかを確認できます。

また、iPhone 17はDynamic Islandを搭載していますが、iPhone 17eはノッチのままです。

Dynamic Islandは音楽の再生状況やタイマー、通知などをコンパクトに表示してくれる機能で、ここからどの画面でも音楽の再生停止などの操作ができます。

画面サイズもiPhone 17eが6.1インチ、iPhone 17が6.3インチと、iPhone 17の方がわずかに大きくなっています。

カメラ|超広角カメラの有無が最大の違い

カメラ面での違いは、超広角カメラの有無です。

iPhone 17は48MPの広角カメラに加えて、48MPの超広角カメラを搭載したデュアル構成です。

一方、iPhone 17eは48MPの広角カメラのみのシングル構成になっています。

超広角カメラがないiPhone 17eでは、風景や建物を広い画角で撮影したり、被写体に近づいてのマクロ撮影ができません。

旅行先で広がりのある風景写真を撮りたい方や、料理や花などを近づいて撮影したい方は、この違いが大きく感じるはずです。

逆に、日常的な写真がメインの方は、iPhone 17eのシングルカメラでも十分です。

よもぎ
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日常的な写真であれば、iPhone 17eでも十分綺麗に撮れます!

メインカメラの48MP Fusionは両モデルで同じスペックなので、普段使いの画質に差はほとんどありません。

また、手ブレ補正にも違いがあります。

iPhone 17はセンサーシフト光学式手ブレ補正を搭載していますが、iPhone 17eは通常の光学式手ブレ補正です。動画撮影が多い方は、iPhone 17の方がブレの少ない映像を撮影できます。

チップ性能|同じA19でもGPUコア数が違う

iPhone 17eとiPhone 17は、どちらもA19チップを搭載しています。CPU性能やApple Intelligenceの処理能力は同等です。

ただし、GPUのコア数に違いがあります。iPhone 17eは4コアGPU、iPhone 17は5コアGPUです。

日常的な使い方では、このGPUコア数の差を体感することはほとんどありません。

よもぎ
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体感できる差は基本的にないです。

差が出るとすれば、重めの3Dゲームをプレイする場合です。

iPhone 17は120Hzのディスプレイと5コアGPUの組み合わせで、より滑らかなゲーム体験が可能です。

iPhone 17eは60Hzのため、ゲーム内で120FPS設定を選んでも恩恵を受けられません。

バッテリー・充電|駆動時間も充電速度もiPhone 17が上

バッテリー駆動時間はiPhone 17eがビデオ再生で最大26時間、iPhone 17が最大30時間と、4時間の差があります。

また、充電速度にも違いがあります。

MagSafe充電はiPhone 17eが最大15W、iPhone 17が最大25Wです。iPhone 17の方がワイヤレス充電でも素早く充電できるため、充電速度を気にする方にはメリットがあります。

どちらもバッテリー持ちが悪いわけではありませんが、長時間の外出が多い方や充電のタイミングが限られている方は、iPhone 17の方が安心です。

通信|Wi-Fi 6 vs Wi-Fi 7

iPhone 17eはWi-Fi 6、iPhone 17はWi-Fi 7に対応しています。

Wi-Fi 7はWi-Fi 6に比べて通信速度が速く、6GHz帯を利用できるため、混雑した環境でも安定した通信が可能です。

ただし、Wi-Fi 7を利用するにはWi-Fi 7対応のルーターが必要になります。

現時点ではWi-Fi 7対応のルーターがまだ普及途中のため、すぐに大きな差を感じることは少ないです。

よもぎ
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現時点でWi-Fi 7対応のルーターを設置している家庭は少ないと思います。

しかし、今後ルーターを買い替えたときにWi-Fi 7の恩恵を受けられるのはiPhone 17なので、長く使う前提ならiPhone 17の方が恩恵を受けられます。

iPhone 17はほぼPro|3万円で得られる価値は大きい

iPhone 17をおすすめする理由のひとつが、iPhone 16 Proとほぼ同等のスペックを持っているという点です。

実は、iPhone 17とiPhone 16 Proを比べると、日常使いで体感できる差はかなり小さくなっています。

項目 iPhone 17 iPhone 16 Pro
ディスプレイサイズ 6.3インチ 6.3インチ
リフレッシュレート 120Hz ProMotion 120Hz ProMotion
常時表示 対応 対応
Dynamic Island 対応 対応
超広角カメラ 48MP 12MP
望遠カメラ なし 12MP(5倍光学ズーム)
バッテリー(ビデオ再生) 最大30時間 最大27時間

iPhone 17は超広角カメラが48MPと、16 Proの12MPよりも高画素です。バッテリー駆動時間もiPhone 17の方が3時間長くなっています。

16 Proにあってiphone 17にないものは、主に望遠カメラとLiDARスキャナです。

逆に言えば、望遠撮影をしない方にとっては、iPhone 17の方が16 Proより優れている部分すらあります。

かつてProMotionや常時表示ディスプレイ、Dynamic IslandはProモデル限定の機能でした。

それが129,800円のiPhone 17で手に入るようになったのは、大きな変化です。

よもぎ
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iPhone 17は、これまでPro専用だった機能を数多く搭載しています!

3万円の追加でほぼPro相当のスペックが手に入ると考えると、長期的に見てiPhone 17の満足度は高くなる可能性があります。

iPhone 17eがおすすめな人・iPhone 17がおすすめな人

iPhone 17eとiPhone 17の違いを紹介してきました。

これまでの内容を踏まえて、iPhone 17eとiPhone 17、それぞれおすすめな人を紹介します。

iPhone 17eがおすすめな人

  • とにかく安く新品のiPhoneが欲しい人
  • カメラは超広角やマクロは使わない人
  • 120Hzや常時表示にこだわりがない人
  • iPhone 14以前のモデルから買い替える人

iPhone 17eはA19チップ、MagSafe対応、256GBスタートと、日常使いに必要な要素をしっかり押さえています。

iPhoneでできるほとんどのことは、iPhone 17eでも問題なくこなせます。

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カメラなどの差はありますが、日常遣いには十分です!

特に、iPhone 14以前のモデルからの買い替えであれば、十分な進化を感じられるはずです。

14以前はノッチモデルなので、17eのノッチデザインにも違和感がありません。

iPhone 17がおすすめな人

  • 超広角カメラで風景や集合写真を撮りたい人・マクロ撮影をしたい人
  • 120Hzの滑らかな表示や常時表示を使いたい人
  • バッテリー持ちと充電速度を重視する人
  • 長期間使い続ける予定の人

余裕があるなら、iPhone 17を選んでおく方が後悔は少ないです。

ほぼProと言えるスペックを持っているため、数年先まで快適に使い続けられる可能性が高いです。

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個人的には、予算があるならiPhone 17をおすすめします。

FAQ

Q. iPhone 17eとiPhone 17の価格差はいくら?

同じ256GBモデルで比較すると、iPhone 17eが99,800円、iPhone 17が129,800円で、価格差は3万円です。512GBモデルも同様に3万円の差があります。

Q. iPhone 17eでもApple Intelligenceは使える?

はい、使えます。iPhone 17eはiPhone 17と同じA19チップを搭載しているため、Apple Intelligenceの全機能に対応しています。文章の校正や画像生成など、AI機能に関しては両モデルに違いはありません。

Q. iPhone 15からの買い替えならどっちがおすすめ?

iPhone 17がおすすめです。iPhone 15はDynamic Islandに対応していますが、iPhone 17eはノッチに戻るため、使い勝手が後退したと感じる可能性があります。iPhone 17なら、Dynamic Islandに加えて120Hz ProMotionや常時表示といった進化も体験できます。

Q. iPhone 17eは超広角カメラがないけど困らない?

ほとんどのシーンで、困ることはありません。48MPのメインカメラは十分に高画質です。ただし、旅行先での広い風景写真や、料理・花などのマクロ撮影をよくする方は、超広角カメラのあるiPhone 17の方が撮影の幅が広がります。

Q. iPhone 17eとiPhone 17はeSIMのみ?

はい、どちらもeSIM専用モデルで、物理SIMカードには対応していません。物理SIMしか使えないキャリアやプランを利用している方は、事前にeSIMへの切り替えが必要になるので注意してください。

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余裕があるならiPhone 17、コスパ重視ならiPhone 17eで十分

iPhone 17eとiPhone 17の違いを比較してきました。

3万円の価格差で変わるのは、超広角カメラ、120Hz ProMotion、常時表示、Dynamic Island、充電速度、バッテリー駆動時間、Wi-Fiの7項目です。

どれか1つの差ではなく、日常使いの快適さが全体的に底上げされるのがiPhone 17の魅力です。

iPhone 17はほぼProと言えるスペックを持っており、長期間使い続けることを考えると、3万円の追加投資は十分に価値があります。

よもぎ
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余裕がある方は、iPhone 17を選んでおけば後悔は少ないです!

一方で、iPhone 17eも決して悪いモデルではありません。

A19チップにMagSafe対応、256GBスタートと基本性能は高く、iPhoneでやりたいことのほとんどは快適にこなせます。

コスパ重視で新品のiPhoneが欲しい方には、十分におすすめできる1台です。

自分の使い方や予算に合わせて、最適な1台を選んでみてください。

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